おすすめ芋焼酎呑み比べランキング決定版

第十二位 もぐら

鹿児島県の芋焼酎 もぐらを紹介します。

芋焼酎もぐらは最高素材の芋と名水・七窪で醸造

芋焼酎もぐらという、一度聞いたら忘れられないネーミング。その名前と同様に、味わいにもインパクトがあります。
無濾過仕立てだけあって最初は濃厚な芋感があり、その後にふわっとした甘みがやってきます。
なので、ロックで飲むのがおすすめでしょう。まろやかさが五臓六腑にしみわたります。

芋焼酎もぐらの素材は、芋焼酎の理想とされる黄金千貫芋(こがねせんがんいも)を使用しています。
蔵元は、まるまる太った良質の黄金千貫芋を手に入れて、その地力を最大限に引き出すことにこだわったそう。
さらに、名水・七窪の自然湧水を使って芋の良さを活かし、無濾過でもぐら芋焼酎を造りあげました。

ちなみに、銘柄のもぐらは材料のまるまるとした芋を見たとき、「まるでもぐらのようだ」と思い命名したとか。迫力のある和紙のラベルも印象的。「五臓六腑にしみわたる」と書かれているとおりの旨さです。
芋の香りと甘みが心地よく感じられる、人気の限定芋焼酎です。

鹿児島の誇る蔵元・さつま無双

芋焼酎もぐらの蔵元である、さつま無双は昭和41年の創設。
「鹿児島の焼酎を全国に広めてほしい」という県や市など各機関の要請を受け、鹿児島県酒造協同組合傘下の各業者の協力により誕生しました。

さつま無双という蔵の名前は、「鹿児島にふたつとない焼酎」という意味の無双から。
広く県民に募った一般公募で、鹿児島を代表するにふさわしい蔵名として選ばれたものです。
芋焼酎もぐらは、この鹿児島が誇る蔵元「さつま無双」の新ブランド。
こだわりの限定流通焼酎です。

かなり品薄のため、1.8Lで2,550円程度という定価での入手は、鹿児島付近以外では困難かもしれません。見つけたら、ぜひ試してみたい焼酎です。

基本データ

  • 【蔵元】さつま無双
  • 【生産地】鹿児島県
  • 【原料】コガネセンガン、米麹(白)
  • 【度数】25度
  • 【市場価格】2,550~5,880円(1.8L)
  • 【飲み口】★★★★
  • 【香り】★★★
  • 【買いやすさ】★★★