おすすめ芋焼酎呑み比べランキング決定版
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おすすめ個性派3銘柄

焼酎は蒸留酒の一つですが、蒸留方法によって甲類と乙類に分けられます。甲類は不純物をできるだけ取り除いて造られ、乙類は一回しか蒸留しないので原料や麹の風味が残り本格焼酎と呼ばれます。芋焼酎は芋を原料にした乙類に入りますが、原料によって味わいが左右されやすいのが特長です。

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芋焼酎の原料はコガネセンガンが代表的ですが、中にはこんな芋まで?と驚いてしまう芋焼酎もあります。そこでここでは、ちょっと変わった芋を原料にしたマニアックな芋焼酎を紹介します。焼酎をよく知っている方でもさらに奥深さを知ることになるはずです。

第一位 石焼き芋焼酎【マニアック度】★★★★★

通常、原料の芋は蒸して使われますが、こちらは思い切って焼き芋から造ってみようという発想の芋焼酎です。徳島の最高級さつまいも「鳴門金時」を使用し、石を敷き詰めて、少し焦げ目がつくほどにこんがり焼いたもので仕込んでいます。石焼きいもの香ばしい香りと、鳴門金時ならではの上品な甘味。さっぱりとした口当たりに感動します。

  • 【蔵元】日新酒類
  • 【生産地】徳島県
  • 【原料】鳴門金時芋・米麹
  • 【度数】25度
  • 【価格】1,386円(税込)<720ml>

第二位 しま茜【マニアック度】★★★★

平成15年度秋季全國酒類コンクールでいも焼酎第1位金賞受賞した芋焼酎です。原料には種子島の安納地区伝統の品種「安納芋」を使用しています。安納芋の特長は甘味が強いことで、焼き芋に良く利用されクリームのような食感のブランド芋として流通しています。そうした芋の特長を上手に引き出し、上品で芳醇な甘味を楽しむことができます。残念ながら2010年12月終売。現在は同じ安納芋が原料の「しま安納」という焼酎が販売されています(私はまだ飲んでません)。

  • 【蔵元】高崎酒造
  • 【生産地】鹿児島県
  • 【原料】安納芋・米麹
  • 【度数】25度
  • 【価格】2,415円(税込)<1.8L>

第三位 黄金萬貫【マニアック度】★★★

一見“コガネセンガン?”と思いきや、その銘柄は「黄金萬貫」という芋麹を使用している芋100%の焼酎です。南薩摩伝統の業を受け継ぐ造り手の黒瀬杜氏が熟練の技を振って丹念に仕込み、じっくりと吟味を重ね仕上げています。やや軽めのスッキリした口当たりで、まろやかな甘みが感じられます。芋を感じたい場合はロックよりお湯割りがオススメです。

  • 【蔵元】薩摩酒造
  • 【生産地】鹿児島県
  • 【原料】コガネセンガン・芋麹
  • 【度数】25度
  • 【価格】1,344円(税込)<900ml>