おすすめ芋焼酎呑み比べランキング決定版
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味わい深さベスト3

芋焼酎のことが少しわかるようになるとより味わいを追求したいもの。麹の種類で味わいが変わることは麹の種類で呑み比べ のページでも説明しましたが、現在は白麹を使うのが主流になっています。しかし白麹仕込みのものがすべて同じ味なわけではありません。製法や芋の違い、水などちょっとした変化で大きく飲み口も変化するのです。

味わいを楽しみたい人向けランキング

そこであえて白麹仕込みの芋焼酎の中で深い味わいを楽しめるものをピックアップして紹介します。麹とは別の切り口で芋焼酎を楽しむための指標としても使えますので、飲み比べをしたい時にお役立てください。

第一位 伊佐大泉【味わい深さ】★★★★★

伊佐と名の付く芋焼酎では伊佐美が有名ですが、この伊佐大泉も見逃せません。鹿児島県下焼酎鑑評会で総裁賞や優等賞に輝くほどの実績があります。最もこだわっているのが麹造り。ラベルに「手づくり焼酎」と刻印があるように、機械化が進んだ現在でも手作業で丁寧に白麹を造り、仕込み水は伊佐盆地の伏流水を使用。味のベースをしっかりしたものにしています。香り、口当たり、旨みすべてがバランス良く、完成度が極めて高い焼酎と言えます。

  • 【蔵元】大山酒造
  • 【生産地】鹿児島県
  • 【原料】コガネセンガン・米麹(白麹)
  • 【度数】25度
  • 【価格帯】1,848円(税込)<1.8L>
  • 【ポイント】手造り

第二位 霧島(白)【味わい深さ】★★★★

宮崎の有名な蔵元である霧島酒造の霧島白麹仕込みで、「白キリ」と呼ばれ親しまれています。南九州の肥沃な大地で育ったコガネセンガンと霧島連山から湧き出す名水「霧島裂罅水」で仕込んだ本格芋焼酎です。創業80年で培われてきた独自の技術でつくった原酒をブレンドすることで、白麹ながらどっしりと深みのあるコクと柔らかな甘みがバランスよく味わえます。

  • 【蔵元】霧島酒造
  • 【生産地】宮崎県
  • 【原料】コガネセンガン・米麹(白麹)
  • 【度数】25度
  • 【価格帯】1,764円(税込)<1.8L>
  • 【ポイント】霧島裂罅水

第三位 紫の赤兎馬【味わい深さ】★★★

現在人気急上昇中の赤兎馬の紫芋(頴娃紫)を使った限定品です。頴娃紫は鹿児島県の南部の頴娃町で作られる希少なさつま芋で、主に青果用として育てられた肉質が濃い紫色の芋です。赤兎馬は気品のある華やかな香りが特長ですが、そこに紫芋が入ることでフルーティー度がアップした甘くふくよかな味わいが楽しめます。

  • 【蔵元】濱田酒造
  • 【生産地】鹿児島県
  • 【原料】コガネセンガン、紫芋(頴娃紫)・米麹(白麹)
  • 【度数】25度
  • 【価格帯】2,919円(税込)<1.8L>
  • 【ポイント】頴娃紫(えいむらさき)